2022-2023 年末年始の営業案内
Nov 22, 2022
拝啓
初冬の候、平素は格別のお引立てに預かり厚く御礼申し上げます。
さて、例年のことながら、12月も前半を過ぎますと、ヨーロッパがクリスマス休暇の時期に入るため、従来の迅速な業務処理の対応がとりにくい状況となります。誠に恐縮ではありますが、通常よりもお早目でのご依頼をなされますよう、その旨ご高配を賜りたく存じます。
今年の12月26日(月)は、弊社プラハ事務所がクリスマスの祝日で休業になります。クリスマス前後から年末まで、休暇を取る翻訳者も多いと予想されます。従いまして、月半ば以降のご依頼につきましては、通常よりも日数がかかる場合がありますので、納期に余裕を持ってご手配いただくようお願い申し上げます。
23日(金)までのご依頼分につきましては、少量でしたら28日(水)の午前中までにお納めできる予定ですが、対象言語やボリュームによりましては年明けになる可能性があります。
また、26日(月)以降のご依頼分の最短納期は、年明け5日(木)午前中となります。
年内のご依頼につきましては、28日(水)18時まで承ります。
下記営業カレンダーを併せてご確認ください。
繰り返しになりますが、東京事務所の営業につきましては、年末は28日(水)の18時まで、年始は1月5日(木)からとなります。
新型コロナウイルス第8波の到来や新たな変異株のニュースを耳にすることが多くなってきました。コロナ禍の沈静にはまだまだ時間が掛かるものと思われ、またこれからは寒さが厳しくなってきます。
御自愛のほどお祈り申し上げます。
敬具